東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
しておりますし、特に私としては女川原子力発電所の事故等の際に、UPZの30キロ圏内に本市の人口の92%近くが含まれているという状況から鑑みまして、その中で例えば鳴瀬地区の人たちがこちらから逃げるということはないのですけれども、その3分の1とか5分の1程度はこちらから、特に大曲と赤井地域の人たち、あと小松地域の人たちがこちらから逃げる際にも利用することが可能だなということを考えておりまして、その場合、友好都市
しておりますし、特に私としては女川原子力発電所の事故等の際に、UPZの30キロ圏内に本市の人口の92%近くが含まれているという状況から鑑みまして、その中で例えば鳴瀬地区の人たちがこちらから逃げるということはないのですけれども、その3分の1とか5分の1程度はこちらから、特に大曲と赤井地域の人たち、あと小松地域の人たちがこちらから逃げる際にも利用することが可能だなということを考えておりまして、その場合、友好都市
20、その他の動向の(5)、議会交流事業は、10月31日から11月1日にかけて、友好都市である大田区との議会意見交換会、議員交流会を4年ぶりに本市を会場に開催いたしました。 次に、8ページを御覧願います。(9)、その他については、議員1名が新型コロナウイルス感染症に感染したことから、11月3日に令和4年度第1回東松島市議会災害対策会議を開催し、今後の対応について協議いたしました。
今後においては、これら民間による取組とともに、令和の果樹の花里づくりプロジェクトにより整備を進めている観光農園の活用や、友好都市である、やはり大都市の大田区との、私は前々から言っているのが田植とか稲刈り体験の教育旅行を含め、何とか観光交流できないかというのが一つの担当に検討させている項目がありますので、こういうものを検討し、農業分野を生かした観光客の誘客にさらに努めてまいりたいと思っております。
その後、友好都市である埼玉県東松山市の商工会青年部の主催する東松山市商工会青年部60周年記念事業友好都市ウオーキング絆復活出発セレモニー、これは商工会館の前でやりましたが、森田東松山市長と埼玉県選出の山口 晋衆議院議員も来ておりまして、共に出席し、激励を行っております。
286: ◎1番(熊谷一平君) そうですね、なかなか一足飛びにいかないものかなとは、ちょっと思ったところでありますけれども、お隣の一関市、友好都市でもそうした動きがございますので、やはり地域で、近隣同士で連携していくということがすごく大事かなと思いますので、近くにいいモデルがあるかなと思えば、ぜひ参考にして、本市でもLGBTQ、性的マイノリティーの方への理解が進
その後、市役所に戻り、定例記者会見を開催し、東松島市と蔵王町との友好都市提携盟約の締結等16項目について発表し、記者から質問を受けました。 8日は、早朝から市役所駐車場で春の交通安全運動出動式を執り行い、市内各所の安全パトロールを行い、交通安全を呼びかけました。その後、赤井南小学校の落成式に出席し、子供たちとともに新校舎の落成を祝いました。
令和4年度東松島市柳の目地区産業用地造成事業特別会計予算につい て 第22 議案第22号 令和4年度東松島市下水道事業会計予算について 第23 議案第32号 令和4年度東松島市一般会計補正予算(第1号)について 第24 議発第 1号 ロシア連邦によるウクライナへの軍事侵攻に抗議し即時撤退を求める 決議(案) 第25 議員派遣の件(東松島市と蔵王町との友好都市提携盟約
総務課行政専門員 議 会 事 務 局 小 山 美 奈 議 事 総 務 課 主 査 議事日程 第6号 令和4年3月2日(水曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 議案第23号 副市長の選任につき同意を求めることについて 第 3 議案第24号 教育委員会教育長の選任につき同意を求めることについて 第 4 議案第25号 東松島市と蔵王町との友好都市提携盟約
さらに、販売力向上については、いしのまき農業協同組合や宮城県漁業協同組合の、ここは主体的な販売力向上の取組と連携し、本市産品のPRや販路拡大を図るとともに、私のトップセールスによる首都圏のアンテナショップでの販売や友好都市等の市外におけるPR、今年度盛況だった東松島市産業祭の継続開催、ホームページ等による情報発信の充実等により、本市の良質な地場産品の認知度向上や市場での流通拡大を図ってまいります。
あわせて、前にも話をしたことがあるのですが、せっかく友好都市として、東京都大田区と友好都市を締結しているのです。県内の自治体の中では、首都圏の子供たちとの交流、農作業体験を通じた交流、そして例えばそこで子供たちが植付けとかした米なんかも学校給食で使ってもらうような形とか、そういうことも現実に行っております。
このため、本市では地域ブランド制度の確立には至っておりませんが、これまでの私のトップセールスによる首都圏のアンテナショップでの販売や友好都市との交流による市外におけるPR等により、本市の良質な、そして安全な地場産品の認知度向上や市場における流通拡大策を講じてきております。
さらに、これまで築いてきた友好都市等の交流事業を継続しながら、今年度から社員2人を派遣いただいている日本航空株式会社、JALなのですが、JALとも連携し、観光関連事業者を対象としたおもてなし研修等の実施などの取組にも努めてまいります。 次に、(4)についてお答えいたします。
28日は、本市と蔵王町との友好都市締結に向け、蔵王町の平間副町長や村山議長等が本市を訪れましたので、小野議長とともに防災備蓄倉庫や奥松島運動公園、松島自然の家など市内を案内いたしました。午後からは、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。その後、臨時部課長会議を開催し、令和4年4月1日の人事異動に向けた課長級の内示を行いました。
また、ブースも全て完売という形になっておりまして、そういう面でも、友好都市関係の品物も全て売り切れたということで、非常によかったと感じております。 次に、(2)についてお答えいたします。
有名ブランド店の出店については、令和3年第2回定例会の一般質問でもお答えしたとおり、本市の道の駅は基本的に本市の農業、水産業等の地域の産業の活性化につなげるため、本市の農水産物のほか、カキとかノリとか用いたそれらの加工品、牛タン、さらにはみそとか、そういうものも含めた地場商品を中心にしながら、そして石巻圏域、石巻の鯨とか、かまぼことか、女川のサンマとか加工品、そういうものも含めてやりますし、本市の友好都市
2日は、宮城県の自然の家が共に所在する蔵王町を訪問し、今後の友好都市協定締結に向けた意見交換や視察等を行いました。 3日は、ひがしまつしま市民文化祭、舞踊の部が大曲市民センターで開催され、出席しました。 5日は、日産自動車とのSDGs包括連携協定式に出席し、協定書の調印を行いました。
最後になりますが、図書館の蔵書を通じた図書館同士の交流の可能性についてでございますが、大崎市図書館では姉妹友好都市との交流の推進を図る目的で提携を結んだ東京都台東区や愛媛県宇和島市、北海道当別町など6自治体を紹介するコーナーを設けまして、図書館で所蔵する自治体史や関連図書、それから各自治体が発行したパンフレットなどの資料を並べております。
③、友好都市各自治体との友好関係強化についての考えをお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 清新会代表、阿部 勝德議員の代表質問にお答えいたします。 清新会の6人の皆さんとも、まさに先ほど述べましたが、議会と執行部のそれぞれの役割、任務あるわけです。
本市の友好都市である山形県東根市のさくらんぼタントクルセンターのような施設があれば、子育て世代として魅力を感じられます。子育て支援施設の充実が必要と考えられますが、市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
本市、石巻圏域、さらに友好都市、例えば豊前市のハモとか、そういうことも含めて、更別の農産物、東根のサクランボなどはまさに日本一ですから、そういうところの産物、特産品、東松山市とか、太田市、東京大田区、そういうところも一緒にいろんなそれぞれの友好都市とか、そういうところの特産品も販売したいと。